校長協会からのお知らせ

令和5年度アグリマイスター顕彰制度【前期】結果について(8月17日)

2023年8月17日 15時08分 [事務局]

申請人

総計 414

都道府県別

申請数

23都道府県)

北海道1名、青森65名、岩手35名、栃木 5名、群馬40名、

東京45名、静岡13名、新潟 6名、長野48名、福井 5名、

愛知10名、岐阜50名、大阪 5名、和歌山 1、鳥取10名、

島根 5名、岡山 4、名広島20名、徳島16名、愛媛14名、

高知 1名、佐賀 3、熊本 5名、宮崎 1、鹿児島6名

認証人

シルバー   326名 (30点以上・A20点以上

ゴールド    63名 (45点以上・A30点以上

プラチナ    25名 (60点以上・A40点以上) 合計414名

令和5年度 第146回 春季研究協議会「講演」の資料を掲載しました。

2023年5月16日 17時29分 [事務局]

国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)

基盤技術研究本部農業情報研究センター

WAGRI 推進室 二宮 芳継 様

演題「データ駆動型農業を実践するための農業ICTの利活用について」

~ スマート農業、儲ける農業の商品づくり、出口戦略や価格戦略とブランドづくり ~

全国農業高等学校校長協会春季総会講演資料【二宮芳継様】.pdf

農業高校生の活躍

オールニッポン・ホルスタインコンテストで日本一を知事に報告【京都府立農芸高校】

2024年9月3日 16時25分

京都府立園芸高等学校の乳牛がオールニッポン・ホルスタインコンテストで日本一を獲得し、知事と教育長に受賞報告行いました。
生徒3人を挟む形で、一番右端の方が西脇知事、左端が前川教育長です。
今年度のポスターには、受賞した乳牛と今年度、全国家畜審査競技(岩手県10月)に出場する生徒さんをモデルにされているそうです。

お知らせ

農業系高校生の活躍について
全国の農業系高校や農業系高校生の活動や活躍を紹介していきます。

公益社団法人中央畜産会から農場HACCP認証農場「京都府立農芸高等学校」と「群馬県立勢多農林高等学校」が認定されました。(1月16日掲載)

 京都府立農芸高等学校の活動がAgrio(時事通信社)で紹介された記事は掲載期間が終了しました。
 〇全国農業高校HANASAKA収穫祭2023(主催 毎日新聞社 全国農業高等学校長協会)が令和5年11月4日(土)、5日(日)の両日、東京駅隣接の大丸東京店及びYANMAR TOKYOにて開催されました。今年で15回目となり、農業高校生産品即売会に41校が参加しました。
 毎日新聞社賞:東京都立八丈高等学校

祝 全国農業高等学校長協会賞:青森県立五所川原農林高等学校
 大丸東京店賞:岡山県立瀬戸南高等学校
 大丸東京店賞:愛媛大学付属高等学校
 ヤンマー賞:北海道静内高等学校

   

〇令和3年6月18日
農林水産省主催「国連食料システムサミット」全体対話プログラムが開催され、
農業高等学校からのメッセージとして、北海道岩見沢農業高等学校、東京都立農業高等学校、
広島県立西条農業高等学校の生徒がオンラインメッセージを発表しました。
また、青森県立三本木農業高等学校、大阪府立農芸高等学校、熊本県立菊池農業高等学校の
生徒がビデオメッセージを発表しました。
 外部リンク 農林水産省 国連食料システムサミットのページ
 
〇令和3年4月
農林水産省広報誌「aff」2021年4月号で4回に渡る連載で
「夢を創造しよう 農業高校」どんなことを学ぶ? 農業高校を知ろう で特集されました。
 外部リンク 農林水産省広報誌aff