校長協会からのお知らせ

日本農業技術検定テキスト・問題集送料改訂について

2024年9月18日 11時25分 [事務局]

日本農業技術検定テキスト・問題集送料(4冊以下)を郵便料金値上げに伴い下記の通り値上げします。

現行 改訂後 実施時期
会員校 520円 600円 令和7年1月1日発送分より
会員校以外 520円 600円 令和6年10月1日発送分より

2024年度土壌医検定試験の年間計画について【2024年9月6日】

2024年9月6日 08時00分 [事務局]

2024年度(令和6年度)土壌医検定試験及び資格登録等に関する年間計画について

このたび、土壌医検定試験関係の年間計画が「日本土壌協会」様より情報提供がありましたので、お知らせします。→詳しくはこちら

2024年度土壌医検定試験のパンフレットについて→https://doiken.or.jp/wp-content/uploads/2024/08/pamphlet2024.pdf

日本農業技術検定 3 級問題集 令和6 年度版 訂正のお知らせ

2024年6月20日 08時11分 [事務局]

『日本農業技術検定 3 級問題集 令和6 年度版』正誤表

全国農業⾼等学校⻑協会

『日本農業技術検定 3 級問題集 令和6 年度版』におきまして、本文中の表記に誤りがありました。お詫びを申しあげるとともに、以下のとおり訂正いたします。

訂正箇所:195 頁 2023 年度第2 回試験 造園46 の解説

誤 正解 ②
根回しを必要とする樹木として、最も適切なものは、③定植後、急に移動することになった樹木。根回しとは、−(中略)−貴重な樹木は2〜3年後に移植する方が安全である

正 正解 ②
根回しを必要とする樹木として、最も適切なものは、②貴重な樹木で、安全に活着させたい樹木。根回しとは、−(中略)−貴重な樹木は2〜3年後に移植する方が安全である

以上です。ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。

農業高校生の活躍

オールニッポン・ホルスタインコンテストで日本一を知事に報告【京都府立農芸高校】

2024年9月3日 16時25分

京都府立園芸高等学校の乳牛がオールニッポン・ホルスタインコンテストで日本一を獲得し、知事と教育長に受賞報告行いました。
生徒3人を挟む形で、一番右端の方が西脇知事、左端が前川教育長です。
今年度のポスターには、受賞した乳牛と今年度、全国家畜審査競技(岩手県10月)に出場する生徒さんをモデルにされているそうです。

お知らせ

農業系高校生の活躍について
全国の農業系高校や農業系高校生の活動や活躍を紹介していきます。

公益社団法人中央畜産会から農場HACCP認証農場「京都府立農芸高等学校」と「群馬県立勢多農林高等学校」が認定されました。(1月16日掲載)

 京都府立農芸高等学校の活動がAgrio(時事通信社)で紹介された記事は掲載期間が終了しました。
 〇全国農業高校HANASAKA収穫祭2023(主催 毎日新聞社 全国農業高等学校長協会)が令和5年11月4日(土)、5日(日)の両日、東京駅隣接の大丸東京店及びYANMAR TOKYOにて開催されました。今年で15回目となり、農業高校生産品即売会に41校が参加しました。
 毎日新聞社賞:東京都立八丈高等学校

祝 全国農業高等学校長協会賞:青森県立五所川原農林高等学校
 大丸東京店賞:岡山県立瀬戸南高等学校
 大丸東京店賞:愛媛大学付属高等学校
 ヤンマー賞:北海道静内高等学校

   

〇令和3年6月18日
農林水産省主催「国連食料システムサミット」全体対話プログラムが開催され、
農業高等学校からのメッセージとして、北海道岩見沢農業高等学校、東京都立農業高等学校、
広島県立西条農業高等学校の生徒がオンラインメッセージを発表しました。
また、青森県立三本木農業高等学校、大阪府立農芸高等学校、熊本県立菊池農業高等学校の
生徒がビデオメッセージを発表しました。
 外部リンク 農林水産省 国連食料システムサミットのページ
 
〇令和3年4月
農林水産省広報誌「aff」2021年4月号で4回に渡る連載で
「夢を創造しよう 農業高校」どんなことを学ぶ? 農業高校を知ろう で特集されました。
 外部リンク 農林水産省広報誌aff