平成29年度前期アグリマイスター顕彰制度Q&A 9月28日更新

A
現在、当協会のホームページに専用問い合わせフォームを設けております。
「お問い合わせ」より必要項目を入力のうえ、送信ください。
問い合わせ後、3日以上経過しても回答が無い場合は、再度お問い合わせください。
また、添付ファイルをお送りいただく際は、お手数ですが、アグリマイスター専用メールアドレス宛にお送りください。        aguri@zennokocyokai.org
公開日時:2017年9月28日 11時11分 その他

平成28年度後期アグリマイスター顕彰制度Q&A 1月6日更新

A

アグリマイスター顕彰制度は、農業の知識や技術についての成果を認めることを趣旨としています。したがって同様の内容のものについては、得点の高いもの若しくは取得の新しいものを認定しています。今回の質問では、二つの場合が考えられます。


例1) 2年生の時に分野「園芸」で優秀賞を受賞し3年生でも分野「園芸」で優秀賞を受賞した場合は、同一の内容ということで新しい3年生で受賞した優秀賞のみを認定します。なお、2年生の時に分野「園芸」で最優秀賞を受賞し3年生では分野「園芸」優秀賞を受賞した場合には、2年生で受賞した最優秀賞のみを認定します。

例2) 

2年生の時に分野「農業」で優秀賞を受賞し3年生では分野「園芸」で優秀賞を受賞した場合には、内容が異なりますので両方の優秀賞を認定します。

※ 現在「様式1」に同じコードを入力することはできないようにしてあります。例2)の場合の入力方法については全国農業高等学校長協会事務局に直接電話で問い合わせてください。電話 03-5357-1666


公開日時:2017年1月5日 10時32分 申請
A

B1504B1505は認定の方法や基準は多少の違いがあるとは思いますが、生徒の学習活動としては乳牛の飼育をとおして酪農における適切な乳牛の管理等を学びその成果を評価しているものと考えます。したがって、学習の内容としては同一のものと判断し、同時に認定するのではなく、得点の高いものもしくは、受賞した時期の新しいもののどちらか一つを認定します。

公開日時:2017年1月5日 10時36分 区分表
A

下記の①と②の変更を行いました。

   検定受験者数と合格者数の割合を勘案して区分A2501生物技能分類検定のランクを下記の通りとしました。

2級合格 Dランク→Cランク

3級合格 Eランク→Dランク

4級合格 Fランク→Eランク

   区分B2411情報処理技能検定試験(表計算)に準1級と準2級が新設されたことを受けて下記の通りとしました。

準1級合格 Cランク

準2級合格 Eランク

公開日時:2017年1月5日 10時38分 区分表

平成28年度前期アグリマイスター顕彰制度Q&A 10月4日更新

A
全角大文字で入力してください。ひらがなで入力後、F9キーを2回押してローマ字に変換することも出来ます。
公開日時:2016年10月4日 18時08分 申請
A
大変申し訳ございませんが、前期、後期と様式1が変更になっておりますので、必ず最新の様式をご利用ください。後期申請用の様式1は10月3日にHPに掲載されております。ご協力をお願い致します。
公開日時:2016年10月4日 18時26分 様式

平成27年度後期アグリマイスター顕彰制度Q&A    12月11日更新

Q

取組状況表(様式4)は無くしてほしい。生徒個人の申請には関係ないもので、これの調査に大変多くの時間が割かれてしまう。

A
取組状況表(様式4)は特別表彰規定における学校表彰の選考に使用するものであり、提出は任意になります。
2015年9月11日 15時06分

平成27年度前期アグリマイスター顕彰制度Q&A     9月29日更新

A
申請年月日は、未来の日にちは入力できません。和暦または西暦で年・月・日を入力してください。(例 平成○年○月○日または、20○○/○/○(半角)でお願いします。)
公開日時:2015年11月30日 10時24分 様式
A
区分Aのコード欄には区分表の区分Aのコードしか入力できません。区分Bも同様です。区分とコードが一致しているか確認してください。
公開日時:2015年11月30日 10時25分 様式
A
「コード」と「取得年月日」を入力した後に「級・合格・賞」の選択をしてください。「コード」と「級・合格・賞」を入力しただけでは、ランク及び得点は表示されません。
公開日時:2015年11月30日 10時26分 申請
A
「取得年月日」は、「申請月日」及び「生年月日」が入力されていないと入力できません。また、高校入学前の年月日も入力できません。和暦または西暦で年・月・日を入力してください。
(例 平成○年○月○日または、20○○/○/○(半角)で入力をお願いします。)
公開日時:2015年11月30日 10時26分 申請
A
「ランク」及び「得点」は区分表にあるコードに示された級・合格・賞が選択されたときに正しく表示されます。自分の取得しているものが区分表にない場合には、区分表にあるもの(下位の資格等)を選択してください。
(例 1103平板測量競技会で「県優秀」を取得している場合は、「校内最優秀」または「校内優秀」を選択してください。)
公開日時:2015年11月30日 10時27分 申請
A
9810ビジネス文書実務検定(ビジネス文書部門)、9811ビジネス文書実務検定(速度部門・日本語問題)、9812ビジネス文書実務検定(速度部門・英語問題)は9803ビジネス文書実務検定試験の部門問題のため、9803をコードとして入力後、「級・合格・賞」を選択するときに総合、文書部門、速度部門、の該当する級を選択してください。
公開日時:2015年11月30日 10時27分 申請
A
申請時点で、合格証や認定証の原本が生徒の手元に届いていることが必要です。申請には、学校に合格証等の写しを提出することになっています。
取得見込み等では、申請できません。
公開日時:2015年11月30日 10時28分 申請
A
高等学校に入学する前の取得は対象としません。入学してから取得した資格は1年次の時からのものを合計して申請できます。
高校在学中に取得した資格について申請が可能です。
公開日時:2015年11月30日 10時28分 申請
A
申請料400円は、申請後認定されなくても戻すことはできません。申請時にミスの無いようにお願いします。
公開日時:2015年11月30日 10時28分 申請
A
上位の方が得点される為、区分A 6101 測量士・測量士補 「測量士」A(20点) となります。
公開日時:2015年11月30日 10時29分 申請
A
申し訳ありませんが、9501はC区分なので直接顕彰制度に申請することはできません。FFJ検定で評価してください。
公開日時:2015年11月30日 10時29分 申請
A
例として1年の時に初級を取得して、2年で中級を取得した生徒は、申請時には、中級の10点分を申請することになります。上位の資格を取得した時には、下位の資格の得点は加算しません。なお、前期の時に初級で申請した後に、中級を取得した生徒については、後期は、初級を破棄して中級で新たに申請することになります。
公開日時:2015年11月30日 10時30分 申請
A
今回の申請では、乙1類から6類まで、すべて取得すると甲種と同等となることから甲種の得点(20点)を付与するように考えています。乙1類と4類を取得していても7点のみの加点とする予定です。よろしくお願いします。危険物については検定の難易度と得点が比例していない問題は承知していますが、生徒の取り組みを評価しつつ他の検定との得点の整合性を考えると現在の得点でお願いしたいと考えています。
公開日時:2015年11月30日 10時30分 区分表
A
「総合」としての取得は、「3級」とみなされます。よって「総合3級2級部門」となり、D
(4点)が得点されます。部門のみ合格の場合、総合としての取得は1級位下の級とみなします。
公開日時:2015年11月30日 10時31分 申請
A
同一資格の同一位取得の場合、取得年月日の新しい方のみ記入してください。
公開日時:2015年11月30日 10時31分 申請
A
同一資格で取得位が違う場合は、上位の方を記入してください。よって、この場合は2年次の校内最優秀を記入します。
公開日時:2015年11月30日 10時32分 申請
A
同一分野の資格は、得点の高い方のみ記入することができます。
公開日時:2015年11月30日 10時32分 申請
A
C6110 2級土木施工管理技士は、高校卒業時でないと認定されない資格とのことでしたので、アグリマイスター顕彰制度は、在学中に審査を完了してしまうため、C区分にしました。3学年の11月までに合格証が本人の手元に届き後期の申請に間に合うようであれば、A区分への変更も考えたいと思います。区分変更の申請をファクシミリで行ってください。
公開日時:2015年11月30日 10時33分 区分表
A
C区分は、全国の農業高校で受検したり参加している競技会のアンケートを実施した時に回答のあった中で、毎年実施されなかったり、地域性の強い要素のを分類したのです。生徒が取り組んでいる実績があるものですが、全国同じ基準で評価するのには、難しいものや農業クラブ以外の競技会が分類されています。アグリマイスターの中では直接得点化していませんが、FFJ検定(中級・上級)で評価することとしました。なお、FFJ検定(中級)はアグリマイスター顕彰制度で点数化しています。生徒の取り組みをなるべく幅広く評価したいと思い作った区分です。ご理解をお願いします。
公開日時:2015年11月30日 10時33分 区分表
A
アグリマイスターの制度設計をする際に、農業の学力や技術を評価するものであるから、その他の検定や競技会は評価しないようにしたほうがよいというご意見がありました。しかし、農業の基礎として英語や数学が必要ですし、農業情報処理も標準科目としてある中で、情報処理等の検定も評価する必要があると考えました。しかし、英検や情報処理等の得点だけでアグリマイスターを授与するのは本末転倒になるため、農業関連の検定の得点(区分A)を必要となるように制度設計をしたものです。なお、工業のジュニアマイスターのように英検や漢検等の評価点を低くすることも検討しましたが、社会的に認知がされている、検定の難易度と齟齬がでるのはアグリマイスターの信頼性を欠く原因になると考え区分Aと区分Bを作りました。
公開日時:2015年11月30日 10時34分 区分表