校長協会からのお知らせ

日本農業技術検定ポスター・チラシ写真モデル募集

2013年9月30日 14時27分 [事務局]

                        
                         

        
 

平成26年度日本農業技術検定ポスター・チラシ写真モデル募集要領

日本農業技術検定協会

1.目的 
 日本農業技術検定試験は、平成19年度から始まり試験制度の理解も徐々に深まり、年々受験者は増加しているが、当検定をより一層身近に感じてもらうために、25年度のポスター・チラシのモデルは受験者の大層を占める農業高等学校、農業大学校から募集した。
 平成26年度のポスター・チラシのモデルについても、引き続き農業高等学校、農業大学校から募集することとする。
2.募集モデル 
 若干名
3.応募方法
 学校長の許可を受けたうえ、モデルとなる生徒・学生の写真(上半身・2Lサイズ)を日本農業技術検定協会事務局に送付する。
 所属学校名、校長名、応募者名・学年、連絡担当者名、連絡先住所、電話番号、応募の動機(100字以内)を記載する(様式自由)。なお、高校生の場合は応募に当たって親の許可も必ず得ること。応募写真等は返却しない。
4.応募資格
 農業高等学校生、農業大学校生(平成26年度在校生)で、当技術検定受験者あるいは受験予定者であること。男女を問わない。単独あるいは複数人でも可。
5.応募期限
 平成25年11月末
6.応募先
  〒102-0084 千代田区二番町9-8中央労働基準協会ビル 日本農業技術検定協会
7.選考方法
 選考委員会(全国農業高等学校長協会、全国農業大学校協議会、全国農業会議所等)において選考し、モデル若干名を決定する。
8.謝礼
 モデル謝礼として商品券を進呈。
9.写真撮影
 プロカメラマンが撮影(撮影場所:学校等、撮影時期:25年12月頃予定)。版権は日本農業技術検定協会に帰属する。
10.写真使用媒体
 日本農業技術検定のポスター、チラシ、新聞・雑誌広告、ホームページ
11.協賛
 全国農業高等学校長協会、全国農業大学校協議会


農業高校生の活躍

お知らせ

農業系高校生の活躍について
全国の農業系高校や農業系高校生の活動や活躍を紹介していきます。

公益社団法人中央畜産会から農場HACCP認証農場「京都府立農芸高等学校」と「群馬県立勢多農林高等学校」が認定されました。(1月16日掲載)

 京都府立農芸高等学校の活動がAgrio(時事通信社)で紹介された記事は掲載期間が終了しました。
 〇全国農業高校HANASAKA収穫祭2023(主催 毎日新聞社 全国農業高等学校長協会)が令和5年11月4日(土)、5日(日)の両日、東京駅隣接の大丸東京店及びYANMAR TOKYOにて開催されました。今年で15回目となり、農業高校生産品即売会に41校が参加しました。
 毎日新聞社賞:東京都立八丈高等学校

祝 全国農業高等学校長協会賞:青森県立五所川原農林高等学校
 大丸東京店賞:岡山県立瀬戸南高等学校
 大丸東京店賞:愛媛大学付属高等学校
 ヤンマー賞:北海道静内高等学校

   

〇令和3年6月18日
農林水産省主催「国連食料システムサミット」全体対話プログラムが開催され、
農業高等学校からのメッセージとして、北海道岩見沢農業高等学校、東京都立農業高等学校、
広島県立西条農業高等学校の生徒がオンラインメッセージを発表しました。
また、青森県立三本木農業高等学校、大阪府立農芸高等学校、熊本県立菊池農業高等学校の
生徒がビデオメッセージを発表しました。
 外部リンク 農林水産省 国連食料システムサミットのページ
 
〇令和3年4月
農林水産省広報誌「aff」2021年4月号で4回に渡る連載で
「夢を創造しよう 農業高校」どんなことを学ぶ? 農業高校を知ろう で特集されました。
 外部リンク 農林水産省広報誌aff